私たちが欲しいのは、
労働力ではなく創造力。
新しい価値を生み出す力です。

一人ひとりが、感じ、考え、
行動することで生まれてくる新たな価値こそが、
チームを前進させる原動力となります。

そんな「人づくり」が、
アレッタファインレストランズが目指すゴールです。

  • 人を育てて、街を育む。

    代表 杉谷 利博

    私たちは、バイキングレストランのプロトタイプとなった「ワールドバイキング アレッタ」といった外食事業を展開しています。大切なことは、前例がないからこそやってみる“チャレンジ精神”、そして、そこから生まれる“独自性の追求による差別化”です。
    その為に最も重要な経営資源は人。作業をこなす労働力ではなく、新たな価値を生み出す創造力を重視し、自立した人材の育成に取り組んでいます。 鳥のように飛びたいという願いが飛行機を生み、月への憧れがロケットを完成させたように、人の思いから生まれる創造力が世界を変えていきます。
    そんな人材を育てることが、私たちが目指す街づくりにつながっていくのです。

/ 経営理念 /

地域を元気に、
地域の暮らしを豊かに

私たちは、レストランなどのサービス業を生業としていますが、
私たちが目指すのは、これらの仕事を通して、
街に元気を作り出すこと、街の人々の暮らしを豊かにすることです。
出店により、地域に雇用を創出する、地産地消で地域の物づくりを応援する、
地域への集客を増やし地元活性化を促進するといったことに取り組んでいます。
また、様々な商品やサービスの提供、イベントの実施などにより、
地域に暮らす人々の生活をより豊かで、楽しくするお手伝いをしていきます。
私たちの事業がハブとなり、地域の人々の交流が生まれ、
新たな価値を創造していくことを目指しています。

/ 経営方針 /

ハッピートライアングルを
目指します

私たちは、ES(働く人の満足)、CS(お客様の満足)、CP(会社の利益)の
それぞれを満たすハッピートライアングルを作り上げることを理想としています。
このトライアングルの実現、詰まり共生思考が、
サスティナブルな成長スパイラルを可能にすると考えているからです。
企業の命題は継続であり、それを可能にするのが働く私たち、
来ていただけるお客様、そして会社が共に幸せになれる関係だと信じ、
その実現を目指しています。

/ 行動規範 /

感じ、考え、行動することで
自ら価値を創造すること

全ての結果は行動から導かれる。「何を」(課題を察知する“感じる力”が必要)、
「どう」(課題を解決する“考える力”が必要)、
「行動」するかを主体的に決断し実行することを、
行動規範としています。
その結果として、自らがプロフィットセンターとなり、
ビジョンの実現に向けた価値を創造することを目指します。
私たちが考えるESとは、自らの意思で、
自らの人生を切り開いていける能力を身に付けること、
その成長実感を味わえること、
自立し自らが選択権を持てる本当の自由を手に入れることだと考えています。
自立した人材の育成を企業成長のコアファクターと据え、
人と会社が共に成長できる関係作りを目指してます。